目次 憧れの飛行機


日本航空
国内線時刻表



昭和44年4月

昭和44年5月

昭和44年10月



昭和44年4月の東京発札幌着の時刻表



国際線が主力のJALの国内線の運行は、札幌、東京、大阪、福岡だけだった


搭乗券



昭和44年5月

大阪空港から羽田空港まで、初めてのフライトだった。スカイメイト(21歳未満)で半額の3400円で搭乗した。この後、飛行機に数百回乗るとは思っても見なかった。当時の新装なった大阪空港の待合室にて「ふうみん」



昭和45年8月

沖縄の那覇空港にて、当時アメリカ領の沖縄へは
初めての国際線のフライトだった。


昭和44年10月28日

札幌(11:45発)から羽田(13:05着)への556便は秋の臨時便で、「コンベア880」の国際線使用機が使われていた。
「4−B」の座席はファーストクラスだった

スカイメイト運賃(半額の6500円)でファーストクラスに乗れた。壁の豪華な西陣織には鶴のマークが織られていた。懐かしい思い出だ。



当時の機内で配られた「JAL旅の栞」中には「JAL ROUTE MAP」が入っていた。


POST CARD


世界の空を飛翔する日本の翼

DC−8


JAL JET COURIER

BOEING727


日本航空料金表(国際線)

昭和43年の料金表です。
・太字はファーストクラス、細字はエコノミークラスでこの頃はビジネスクラスは無かった。 



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